父の留守中に母の弟であるボクの叔父がよく泊りにくるのだが…。 ある夜、あえぐ母親の声を聞き、衝動的に母のオナニーを覗いてみたくなったのだが…。 信じられないことに一心不乱に母の性器を舐め続ける叔父を見てしまったのだ…。