幼い頃から家族同然に暮らしてきた執事の橘とお嬢様の私。 はじめての彼氏と3日で別れたのに涙もでないのは、ずっと橘を好きだから……。 そんなある日、橘を想ってひとりでシてるのを見られちゃって――!? 橘も私を好きだったってホント? かしづくみたいに丁寧でやさしく乳首やアソコを舐められて……淫らなご奉仕にハマりそう★