放課後、兄を誘って帰ろうとする妹の日和(ひより)。
他愛の無い会話を交わしつつ帰宅する二人だが、なぜか日和はもじもじしていた。
実は日和は兄の命令でアソコにローターを入れて学校に通っていたのだ。
早くとってほしいと懇願する日和だが、家までもうちょっと頑張ろうと爽やかに答えつつスイッチで強弱をつける兄。
日和のアソコはたまらずトロトロになってしまうがガマンしつつなんとか家に着くと、兄にパンツをおろして見せてくれと言われてしまう。
日和が躊躇していると兄はローターを最大の強さにし、ガマンしきれなくなった日和はパンツを脱いで兄に見せる。
アソコがドロドロになっている様子を見て兄は、今日ローター入れている間どんな気分だったかと尋ねると、ずっとHな気分で授業どころじゃなかったと答える日和。
刺激され続けた事により疼きが止まらなくなってしまった日和は、お兄ちゃんのをアソコに挿入してほしいと自ら懇願する…。