ゴツい熊獣人が、髭爺の鍛冶屋親方の初めてを強引かつ
容赦なくアグレッシブにいただいちゃう話です。
「ウケもいつの間にかまんざらじゃなくなっている」
という王道のレ○プものが読みたい方におすすめ。
せっかく仕事上がりの鍛冶屋を捕まえてきたのに
雄臭い匂いを薄めてどうすんだ!という場面や
襲われていたはずなのに、あっさりと堕ちていく親方の様子…
作者さんの欲望の赴くままに表現されていて
スカッとした気分になりました。
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