「社長が好き…」 やっと自分の気持に素直になれたのに、何故こんな目に…。泣きながら「やめて」と頼んだけれど、私の願いは聞き届けられなかった。 私の躰は力ずくで社長のお兄さんに奪われ、辱められ、汚された…。 嫌だ…こんなの…!お願い…夢なら覚めて…!もしこの事が社長に知られたら 生きていけない…!助けて…誰か…!! ※この作品は【危険恋愛M】vol.83でもお読みになれます。