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■姫騎士リリア〜魔触の王城に堕つ〜
タイトル
姫騎士リリア
〜魔触の王城に堕つ〜
作品ID
ITM0002127
ジャンル
姫騎士触手調教SLG
サークル
BLACK LiLiTh
動作環境
・Windows98/Me/2000/XP
・Intel PentiumI I/ Celeron333MHz相当以上推奨
・DirectX7.0以降
・128MB以上推奨
・640×480(ハイカラー以上)
・16MB以上推奨
ご購入について
18歳未満の購入はできません。







世界には未踏の大地が数多く存在し、”人”と似た亜人種と呼ばれる知的種族や魔物たちが相争う闇の時代……
本作の舞台となるのは、ある大陸の「辺境地域」と呼ばれる地域です。
辺境地域は大陸北西部に位置し、近海を流れる暖流の影響で比較的温暖な地です。
種族は人間と魔族が住んでいます。
本作の1000年前、敵対した魔族と人間は過去に大きな大戦を経験しています。
「辺境戦争」と名付けられたこの戦争では、当初魔族が優勢に運びますが、人間側の団結と「白の御使い」と謡われた聖人クリストフ・エーベルヴァインの活躍により人間の勝利となりました。彼が各地で起こしたと言われる奇跡は伝説となって多く伝えられています。
この勝利によって辺境北部の「凍てつく大地」に魔族を追いやり、そこを蓋するようにクリストフ・エーベルヴァインは王国を建国しました。それが本作で舞台となるルーフェン王国の始まりです。
本作の時代では、魔族とはゆるやか敵性関係ながら、経済を中心に交流が進んでいます。




人間とは異なる亜人種。古来より邪悪な種族として恐れられています。
”本来”は、耳は長く尖って犬歯が発達しており、華奢で白い肌の美しい容姿をしています。
しかし、多くは魔力強化のため異形の部位をもっていたり醜く変形していたり様々で、そのため魔族の戦士は一騎当千だと恐れられています。
風俗や慣習は人間に近いものがありますが、暑さや寒さに強いためか露出の高い服を好んで着るようです。また、家紋などのイレズミを入れる風習があります。
彼らは儀式を行うことによって、人間の女性の魂が堕落したときにエナジーを奪うとされています。奪ったエナジーは彼らにとっては金銀財宝であり、彼らの魔力強化に欠かせないものだとも…。
そういった背景から、人間世界に広がる「黒の楽園館」と言われる娼館は、裏では彼らが支配していて、性奴隷からエナジーを奪うことが最大の目的であるという噂があります。




本作の舞台、辺境地域にある歴史ある王国。
温暖な気候と農耕がさかんな国です。
北に「凍てつく大地」、西に豊かな海、東南に大国ザクセン王国と接しています。
ザクセン王国とは紛争が絶えませんでしたが、昨年のクローヴィス戦役で大勝し現在は休戦中。





レーヴェ=ファルケ公が治める王国。
陸中に位置し、海路を得るために度々ルーフェン王国に侵攻している。
昨年のクローヴィス戦役でザクセンの名将アードラー将軍がリリアに討たれて惨敗。
領内で豪族の蜂起もあり、休戦を余儀なくされている。





魔族の王が統べる土地。周辺は温暖な地なのですが、領域に一歩足を踏み入れると寒冷地のような気候に一変します。これはこの地の奥地に、魔族が元いた土地とを繋ぐ門があるためと言われています。





クローヴィス峡谷周辺で勃発したルーフェン王国とザクセン王国の紛争の名称です。
リリアの活躍により、3万強のザクセン軍が5000のルーフェン軍に敗れたため、辺境中に「ルーフェンに白の姫騎士リリアあり」と謳われるようになりました。



姫騎士リリアからエナジーを搾り取れ!!
主人公ディルクは、魔族に力を借りた代償にエナジーを貯めなければいけません。エナジーとは精神的なエネルギーで、魔族の特別な”儀式”によって、リリアの聖なる魂が堕落した時に獲る事ができます。
そこで、より高いエナジーを獲るためにディルクは日々リリアを調教していきます。

◆POINT!
・調教によってリリアの能力値を上げる事ができます。
・儀式とは調教の進み具合(能力値)で選べるHイベントです。







「アドベンチャー部分」→「調教モード」→「儀式モード」の繰り返しでゲームが進行します。1ターンの内容は、 調教(1目目〜5目目)→儀式(6目目)です。





リリアには3種類の能力値がります。
・体力 【初期値/最大値 100/100】
ハードな調教を行うと減少して、0になると調教ができなくなります。
・性感 【初期値/最大値 0/100】
快感を与える調教によってアップします。
・従順 【初期値/最大値 0/100】
プライドを破壊したり、恐怖を与える調教によってアップします。

◆POINT!
・その他にも、隠しパロメータが存在します。








・調教メニューは全部11種類あり、各調教によってパラメータが変動します。 調教メニューには、【飲精調教】【肛虐調教】【二穴調教】…etc豊富なバリエーションがあります。
・リリアの調教が進むとより多くの調教メニューを実行することができるようになります。

◆POINT!
・調教メニューには実行条件があり、リリアの能力値や実行した調教や儀式が関係しています。






・儀式メニューは7種類あります。
・リリアの調教が進むと、より多くの儀式メニューを実行することができるようになります。

◆POINT!
・儀式メニューには実行条件があり、リリアの能力値や実行した調教や儀式が関係しています。
・儀式メニューにはレベルがあり、【レベル1】【レベル2】のレベルグループに分かれています。
・7種類+α!? ある条件を満たすと、いくつかの特別な儀式が選べるようになります。



CV:上戸琉
民衆の人気、諸侯の評判…全てが気に入らん。
何よりオレに対する態度がっ!
その笑顔をいつか壊してやる……
肉欲にまみれた、薄汚い雌犬の顔にしてやる……。
 

主人公ディルクの義妹。ルーフェンの王女。
昨年のクローヴィス戦役(隣国の侵略)では勝利のきっかけをつくるなど活躍し、美しいその白衣の衣裳と容姿から「白の姫騎士」と謳われている。また、先祖、聖人クリストフ・エーベルヴァインの血を最も受け継いだ聖姫とも言われている。
凛とした美しさと、涼やかな顔立ちの誇り高い美少女。
母親譲りの艶やかな金髪を邪魔にならないようにいつも束ねている。
戦場を駆け抜けてきたためか、男勝りなところがあり、少女に思えないくらいしっかりしている。
ディルクの悪い噂を知っている彼女は、彼を軽蔑しており、言い争うこともしばしばあった。

CV:紫苑みやび
お人よしの王妃さま…フフフ
リリア姫を調教するために利用させて頂きますわ…
どんな聡明な女もメス豚に調教してみせますわ、ディルク様。さあ、どんな声で哭くのかしら…?
 

主人公ディルクの義母。ルーフェンの王妃(後妻)。
抜群のプロモーションと美しく長い金髪の持ち主で、社交界では「辺境の至宝」と謳われている。
容姿からはおっとりとした印象を受けるが、実は芯のとおった聡明な人である。性善説を強く信じており、悪い噂が絶えないディルクにも誠意を持って接している。
娘(リリア)の彼に対する言動に注意することもしばしばあった。

CV:カンザキカナリ
とにかく頭のいい女だ。オレの参謀をしている。
女の扱い方から、王子としての心構えや政治について、世俗の情勢など幅広く教えてくれる。
俺が今まで何も政治に関わらずにここまでこれたのも、キリコの助言があったからこそである。
 

魔族。娼館「黒の楽園館」の女調教師にして館の主。
館に頻繁に訪れていたディルクに接近、彼の参謀に抜擢される。
赤紫の瞳に銀髪の妖艶な美女。人間とくに貴族や豪商との関係が深く、依頼に応じて例え敬虔な修道女でも牝奴隷に調教すると言われている。
娼館の主ながら魔族数千の私兵を有しているという噂があり、その背景は謎に包まれている。
強力な戦士にして冷酷な交渉人…
随分エナジーを使って魔力強化しているみたいだわ。
エナジーとは何かですって?
フフフ…それは人間のメスから得られるモノ、とだけ言っておきますわ。
 

黒っぽい”包帯”のようなもので全身を覆っている。ただ、包帯が手足の様に自由に蠢いており本当にただの”包帯”なのかはわからない。
細身だか筋肉質、”包帯”の隙間から鋭い眼光だけが覗いている。
通常、人間と交渉を司る魔族は将官クラスの強力な戦士を務めていると言われている。

○ディルク
「ほら、リリアの処女は俺がいただいた……クク……ははは!!」
…・…・…
○ディルク
「我慢汁もたっぷり溢れただろう……も、もう俺は我慢できん……! ぶち込むぞっ!!」
腰を振りながら、叫ぶ。リリアは恐怖したのか、秘裂を強く締め付けながら逃げようとした。
○リリア
「だ、出さないで、妊娠……妊娠、し、しちやうぅぅ! いやぁああぁぁぁぁぁ!!」
○ディルク
「ぐははは! よぅし、出すぞっ!!」
○リリア
「ま、待って……待ってーーーっ!!」
わざと叫んでから、俺は溜めていた精液を一気にぶっ放した――

○キリコ
「フフフ……このオー・ジェムの粘液には、強力な媚薬が混ざっているのよ」
○キリコ
「そう……身体に触れただけで、その媚薬が浸透してくる……そしてもうおマ○コは濡れ濡れ……」
…・…・…
○リリア
「お、お腹……痛い……子宮がけ、けいれんする……だ、だめ……入ってこられると、けいれん……しちゃう……」
オー・ジェムはさらに激しい勢いで肉壺を吸い上げはじめた。
○リリア
「う……ぐ……くぅぅぅぅぅぅぅっ! あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
○リリア
「イッ……イッちゃうぅぅ……イッちゃうぅぅぅ……! あ、あぁぁぁぁぁっ!!」
プシューーーーッ!!――

○ディルク
「どうした、チ○ポを舐めて嬉しいんだろ?ちゃんと説明してみろ」
○リリア
「は、はひ……チ、チ○ポを舐め舐めできて、私は幸せ……です……こ、このまま、ずっと……舐めていたい、です……」
○ディルク
「むははは! そうか、ずっと舐めていたいか!」
○リリア
「は、は……い……」
リリアは屈辱に身を震わせながらも、舌を大きく突きだしてレロレロと舌先を絡めてくる。
○リリア
「ふぅ、ふぅ……くちゅくちゅ……チュルルルルルルル……ちゅぱちゅぱちゅぱ……」
俺は快楽に身をゆだねながら、腰を激しく突き上げる。
○ディルク
「……よ、よし出すぞ……!――

○ディルク
「どうした、チ○ポを舐めて嬉しいんだろ?ちゃんと説明してみろ」
○リリア
「は、はひ……チ、チ○ポを舐め舐めできて、私は幸せ……です……こ、このまま、ずっと……舐めていたい、です……」
○ディルク
「むははは! そうか、ずっと舐めていたいか!」
○リリア
「は、は……い……」
リリアは屈辱に身を震わせながらも、舌を大きく突きだしてレロレロと舌先を絡めてくる。
○リリア
「ふぅ、ふぅ……くちゅくちゅ……チュルルルルルルル……ちゅぱちゅぱちゅぱ……」
俺は快楽に身をゆだねながら、腰を激しく突き上げる。
○ディルク
「……よ、よし出すぞ……!――

○キリコ
「こんばんは、ディルク様」
キリコが軽く会釈して入ってきた。手には鎖……そし てその先には……。
○ディルク
「お!? 義母上……!」
犬のように首輪をつけられ、四つん這いで義母上が入ってきた。
○キリコ
「良い具合に仕上がってますでしょう?  このメス犬……」
○レイラ
「あ、ぁ……」
今まで肉壺に入れない調教を行っていたせいか、義母上は酷く戸惑って、もぞもぞと両足を擦り合わせる。
○ディルク
「マ○コに入れたいんだろう?」
○レイラ
「……う、ぁ……」

○リリア
「ふぅ、ふぅ……んちゅくちゅくちゅ……ぺちゅ……レ ロレロレロレロ……ぷはっ……」
○リリア
「だして……だして、精液……だ、だしなさい……!」
彼女の言葉に、部下達の肉棒から一気に白濁した液体が噴き出した。
ビュルルルッ! ドビュッ!!
ビュグッ! ビュルルルルッ!!
リリアは舌を出し、注がれる精液を受け止めていた。そう彼女にとって部下が射精することは、命を救うと いう事なのだ。
…・…・…
○キリコ
「ええ、飲まなければ……おわかりですよね? どうな るかぐらい……」
キリコがグラスを傾けた。どろりとした精液が、彼女の口腔に流れ込む。

○暴漢2
「んじゃ俺はリリア姫の子宮に…… く、ぉぉぉぉぉぉっ!」
○リリア
「……ひっ!! 許ひて! それだけは許ひてーー!」
○リリア
「ふぁぁぁぁぁぁっ! い、いやーーーーーーっ!!」
ビュルルルッと音を立てて、リリアの子宮に精液が注ぎ込まれる。彼女は全身を痙攣させ、涙をはらはらと流したのだった。
…・…・…
男達に嬲られたリリアは、いまは放心して脱力していた。
○リリア
「うぁ……っ、あぁぁ……」
口からも肉穴からも、尻穴からもザーメンが逆流し、そして全身もドロドロに汚されている。
○キリコ
「フフフ……心打たれる光景ですわね。女がこうして脱力する……男達の慰み者になるのは、いつ見ても良いものですわ」

○リリア
「……っ!! ぃひっ! ひひィィッッ!!」
一瞬にして広がった二穴の感覚に、リリアは身体を痙攣させ宙を見据えている。触手はじくじくと動きながら、二穴に入り込んでいく。
○リリア
「ぷはっ! はぁ、はぁ! はぁ、はぁ!」
…・…・…
ビュルルルルルッ!!
突然、触手から粘ついた水音がしたと思うと、リリアの下腹部がぽってりと膨らむ。
○リリア
「う、ぷ……っ」
子宮に先走り汁が溢れたのだ。その量が多すぎて、ま
るで妊娠したみたいにポテ腹になっている。そして膨らんだ子宮が他の内臓を圧迫するのだろう。 リリアは吐きそうに口を尖らせて、喉をぐびりと鳴らした。
ビュルルルルッ! ドビュッ!!
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