多くの冒険者や観光客が訪れるイシュワルド王国の大都市イシュワルド。 海洋レストラン『海猫亭』は、そんなイシュワルドで繁盛している小さいながらも有名なレストランです。 今回の主人公、フィルは数年前にこのイシュワルドへやってきた移民の一人。 夢を求めてイシュワルドへ来たのはいいものの、相次ぐ不況の荒波に加え己の実力不足により、フィルは食いっぱぐれていました。 フィルの脳裏にチラつく里帰り…そんなフィルを見て『海猫亭』の看板娘、イヴが声をかけます。 『だったら、フィル君、うちで働かない?週末のお店は超忙しいし、コックさんとしてなら雇ってあげてもいいんだけど?』 フィルはイヴの言葉に甘え、『海猫亭』でお世話になることとなりましたが…