父の借金返済のため人身売買オークションへ出品された令嬢・三条愛。 愛を落札したのは、砂漠の国のシーク・マスウードだった。 マスウードは愛を無慈悲に抱くが、次第にふたりは心を通わせ、愛し合うようになる。 ある日、マスウードの妹・サーラが里帰りで後宮を訪ねてきた。 サーラに懐かれる愛だったが、マスウードと過ごす時間が減っていき……。